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時計の種類 3

時計の種類 3の画像

様々な時計の時間を計る原理のうちでも最も正確に時間を計ることができるものとしては電波を利用した電場時計があります。電波時計は、標準電波を送信局から受信して、時計の誤差を自動的に修正する機能を持つ時計を指します。この送信局は各国にありますが、日本ではJJYと呼ばれ、福島県と福岡県の2箇所に設置されています。

放送局にはセシウム原子時計という時計が設置されており、この時計の誤差はなんと10万年に1秒だそうですから、ほとんど狂いがない時計というわけですね。放送局ではこのセシウム原子時計のデジタル信号を電波信号に変換した形で発信しており、電波時計は内蔵している受信機でそれを受けて、一定の間隔で時間の修正を自動で行います。

電波時計はデジタルでもアナログでも機能し、最近ではめずらしいものでもなくなってきました。時刻合わせをする必要のないとても便利な時計ですが、窓から遠い建物の中や、鉄筋コンクリート構造の集合住宅などの建物内、またノイズの多い場所に時計を置くと電波を受信できないことも多いという弱点もあります。

また電波障害や時間帯による受信のしにくさなどの影響や、携帯電話やテレビなどの磁気の影響を受けることもあるため、時々はきちんと時刻修正ができているかどうか確認してみる必要があります。時計の種類では他には火時計もあります。最も古い火時計はろうそくを使った時計で、ヨーロッパなどでは西暦900年頃まで使われていたようです。

これは長さ12インチのろうそくが1インチ燃えるごとに時間がわかるよう目盛りを刻むなどしていたものですが、同じようにランプに火を灯して、燃料の油の減り具合で時間を計ったものもありますが、こちらはさらに長くドイツやオランダで利用されていたようです。古くに発明され、現在でも利用されている時計の原理としては振り子による時間の測り方を挙げることができるでしょう。

ガリレオ・ガリレイが振り子の法則を発見したのは16世紀のことですが、現代でも壁掛け式のアンティークタイプの時計や大きな柱時計などに振り子時計がたくさん利用されています。



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現在に繋がる時計の仕組みの元祖とも言えるゼンマイが発明されたのは1510年頃、ドイツのニュルンベルクでのことです。発明したのは錠前職人のピーター・ヘンラインでした。それから数十年後の1583年、かのガリレオ・ガリレイが振り子の周期が振幅にかかわらず一定であることを発見し、振り子を利用した時計のアイデアにたどり着きます。 ただしガリレオは振り子を自身で制作することはなく、振り子を利用した時計が世に現れたのは1657年になってからのことで、振り子に動力を与える方法を発明したクリ

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